久しぶりにやばいくらい面白いアニメ見ました!

一気見しました

気づいたら最終回でした

とりあえずOPを見てください

本気で面白いと思えるアニメはOPからして、何かが違う

キャストとかスタッフとかは、多分Wikiに書いてあるので、気になる方はそちらを見てください

ラルク(CV坂本真綾)がフリクリのキツルバミに見えた

「アマラオ管理官!」って言ってくれそうな気がした

お話は、かつてGAINAXがやったトップをねらえ!の続編、ということですが

見てなくても、多分全然楽しめます

あれの続編でよくここまでまとめた!

と素直にほめたいくらい、面白い

いや、面白い

続編なのに面白い

多分俺の中では前作より面白い

GAINAX的な勢いがすごくあります

アベノ橋みたいな回し方じゃないけど、すごくイイ

もっと早いし、テンポがすごくイイ

話が王道かな・・・と思ったら、ちゃんと計算してるよ

これ、本読み相当やってる気がする

アクションもののくせに、バトル部分では王道っぽさがめっちゃ出てるのに!

全然飽きない!

OVAで6話だからということもあるんだけど、まったく飽きない

一瞬にして最終回に突入したw

やっぱり脚本とかシリーズ構成とか

話の作り方と、アクションシーンのバランスが良すぎて、全然現実に帰ってこられなくて

いつになってもトイレにいけない

もう動き出したら、さすがGAINAX

うますぎて目が離せない

最近のアニメは割と画面とか見てなくても話がわかったりして

始めてみるアニメでも見ながら勉強できちゃうのに

これは画面から目が離せない

アニメのワンシーンだけを止めて見たら、スタジオジブリと新海誠に勝てるような絵はそうそうは出てこないけど

キャラを動かしたらGAINAXとBONESに勝てる絵はそうそうないと思う

紹介のつもりだけだったけど、中身の話もしちゃいます

第1話の作り方

これは一瞬で引き込まれる

まず、主人公がこのアニメの設定をモノローグとかで説明しない

これはすごく大事

テレビアニメならいざ知らず、映画的な作り方をするアニメでは、基本的に説明を口でするのはありえない

そんなことをすれば、視聴者は一気に画面を見る気を失う

いきなりわけわからないところから始まる方が、全然面白いし、その先を見てみようという気になる

わけわからないので大事なのは、進行のスピードがちょうどいいこと

速すぎると視聴者が置いてけぼり

遅すぎると、わからないことが多すぎて見る気がなくなる

そして、導入に続く設定を理解する部分

GAINAXのいいところは、第1話にして主要メカが出てきてくれるところ

さらにそこだけで話を終わらせないくらいにバックをしっかり作るところ

ちゃんとメカが出てきて、敵も出てきて、どういう話なのかを第1話にして理解させている

でも、主人公が特殊能力に!

みたいな設定を小出しにするから、謎がしっかり残っていて

「ロボットにのって主人公が敵を倒す」というストーリーで終わりにしない

というか、そういうストーリーじゃない

プロット、キャッチコピーはわかりやすいのに

全話見てみると、ちゃんと設定を理解できるのは最終回までとってある

そしてアクションシーンが・・ry

人物のアクションもさることながら、バスターマシンの作画クオリティの高さがやばいですね

こういうの描いてくれるとすごく安心して見られる

フリクリではメカメインじゃなかったし、そんなにいっぱいロボット出てきてないから

メカの作画の多さがうれしい限り

そしてめっちゃ動く

テレビ君なんかより全然動くよ!

1カット1カットが「わーっ」って感じで

カメラワークも含め、とても楽しく見られる

絵コンテ切ってる人が、樋口真嗣とか庵野秀明とか

作画監督が貞本義行とか今石洋之とか

2004年~2006年に作られたというのに、すごいスタッフ